これを見ているあなたは、きっと、パソコンをラックやデスクに置いて使っていますよね。

そろそろ、ラックではどうしようもないな、と思ったとき、デスクって、今、どんなものがあるんだろうって、「パソコンデスク」と検索したりしますよね。

そのとき、みなさんは、何を基準に、これがいい、これはダメだ、と思われますか?
1,デザイン
2,価格
あと、何でしょう?

実際に買うときは、これって、(強度とか)大丈夫なの?
ネットで売ってるからって、あやしくない?
ちゃんとクレーム受けてくれるの?
と、けっこう現実的なことが気になったりしますよね


だから、デスクの強度試験をしてもらいました

パソコンデスク荷重試験

日本工業規格(JIS)
オフィス用机・テーブル
JIS S1031 10.2.1.1.
に基づき、1999年8月20日
高知工業試験所にて、試験を行っていただきました
  
試験してもらったものは、オリジナルデスクの、
デスク本体4種類の中で最も強度が劣っていると思われる、平天板の1m40cnタイプ、棚部4種類の中で最も強度が劣っていると思われる、1430タイプの2種類です。

結局、どういう試験かというと・・・
通常、机で作業する場合、真ん中よりちょっと手前に、力がかかりますよね。だから、JISでも、真ん中よりちょっと手前に荷重をかけて試験する、ということだそうです。
天板タイプデスクに、これから、試験所の機械を使って荷重をかけるところ。
上の図のように、奥行きに対して、荷重点が手前に寄っていることがわかります。
荷重を掛けているところ
たわみは出たものの、機械でめいっぱい荷重をかけても(102.4kg)、壊れませんでした。
次は、棚部1430タイプです。
同じようにセットします。
荷重を掛けているところ
たわみは出たものの、機械でめいっぱい荷重をかけても(102.4kg)、壊れませんでした。