周辺機器を考える


みなさん、周辺機器をどのように置いていますか?

つないだら最後、どこかに転がっていてもかまわないもの、つないでからしょっちゅう使う物。
使用頻度はピンからキリ。
それなのに・・・
鎖でつながれる囚人のように、パソコンとケーブルでつながった機器。
つながっているばっかりに、自由が利かないまどろこしさ、感じますよね。

そこで、周辺機器の配置の仕方を考えてみました。

こういうところはどうすれば?とか、それはこうした方が、といったご意見もどんどん掲示板の方に書き込んでくださいね。

 ケーブルの呪縛
ちなみに、市販ケーブルの種類別の最長は・・・
USBケーブル 5m
USBハブを利用の場合
(パソコン〜ハブ、ハブ〜機器まで各5m)
10m
プリンタケーブル 10m(一部15m有)
SCSIケーブル 1m(一部2m有)
モデム・TAケーブル 10m(一部15m有)
パソコン同士をつなぐケーブル 10m
ディスプレイケーブル 7m
モジュラーケーブル 30m
MIDI用ケーブル 5.4m
オーディオ・ビデオ用ケーブル 3.6m
デジカメケーブル 2m
LANケーブル 40m
以上、サプライメーカーカタログ調べ2000年10月現在

最近、USB対応機器が増えていますが、USBになったから、という理由だけで、買い換えることができないのが普通。
新しく買う場合も、USBだと抜けやすい、ということで、あえてUSBを使わない方もいらっしゃいます。

また、最も制約が多いのはSCSIでつながれた機器ですね。ケーブルが1m以上では使えないために、ほとんどパソコンにくっつけて置かざるをえません。

また、USB機器でも、プリンタなどUSB対応機器に付属のケーブルは1mからせいぜいで2mまで。ケーブルだけを買い変える方、ほとんどいないのでは?

そこで、ここでは、1m〜2mのケーブルでつながった周辺機器を、どうすれば効率的でストレスのない配置ができるか考えてみましょう!


 各機器の必要スペース

各機器の大きさではなく、必要なスペースを検討してみましょう
各機器は、代表的なメーカーの機器・寸法です。
寸法表示は、幅x奥行x高さ
●フルタワー
本体寸法:215x535x450(mm)

●ミドルタワー
本体寸法:197x397x320(mm)
●スリムケース
本体寸法:285x89x356(mm)
●液晶モニター
(15.4型の場合)
本体寸法:370x158x360(mm)
●ディスプレイモニター
本体寸法:410.2x435.3x412.6(mm)
●スキャナー
本体寸法:269×435×93(mm)
必要なスペース:269x435x193(mm)
●プリンタ(A4対応)
本体寸法:467×296×199(mm)
必要なスペース:467x846x199(mm)
(A4プリント時)
●ドットインパクトプリンタ
本体寸法:670×402×268(mm)
(操作ノブ含む)
●プリンタ(A3対応)
本体寸法:609×311×175(mm)
必要なスペース:609x1111x175(mm)
(A3プリント時)
●レーザープリンタ
本体寸法:650×646×554 (mm)
●TA/ルーター
本体寸法:75×182×162(mm)
●CDR/CDRW
本体寸法:146×202x41.3(mm)
●DVD/DVD-RAM
本体寸法:146×196x41.3(mm)
(突起部除く)
●MO
本体寸法:119x185x32(mm)
●外付HD
その他 ●タブレット ●デジカメ ●デジタルビデオ ●MIDI音源
お使いの機器の種類も多種多様なら、購入の年代によっても大きさは千差万別。
とはいえ、各機器の量・種類にかかわらず、幅をきかせている機器をなんとかしたい!と思っているのはみ〜んな一緒!
あなたのまわりにはこのうち、上記機器のうちいくつありますか?

 グループ分け
各機器を、CPUケースのまわりにないと困る物、少し離れていても支障のない物を分けてみると・・・


スキャナー・DVD・MO等は、USBでつなげる場合は必ずしもパソコンのすぐ近くにある必要はありませんが、ここでは制約の多い場合の、効率的な配置を考えるということで、同じグループにしています。


 理想的な配置
いろんなパターンがあるとは思いますが、プリンタグループやデスクの上グループはなんとかなるとして、各機器を1種類づつ持っている場合、パソコングループをどうまとめればうまくいくでしょうか?
USBでつなげている場合、機器をあちらこちらの隙間に配置していくこともできますが、ケーブルの短いSCSI機器だったら、どうでしょう?

この場合、出てくる制約は・・・
■1箇所にまとめざるをえない(最もうっとうしく感じる制約)
■機器の配線のつなぎ変えをさせるために、機器類が一緒に動いてほしい
(こんなに色々持っている人というのは、きっと、ポートが足りなくて、機器を使う度につなぎ変えている、という人も多いはず!)
■機器類を簡単にくるっとまわして、後ろを向かせるには、キャスターが必要
■機器を置く棚の後ろ面は、どこでも配線できるように、開いていること
ということになると、パソコンを中心として、こ〜んな配置セットを作るのがぜったいBEST
USB機器を多用している方だって、こうしてまとまっていると、配線を変えるときにはぜったい便利!


*赤線はケーブルです

これって、どこかで見たような?
そうです、機器を効率的にセットできるように、考えられたのがオリジナルユニットなのです。
一見、「な〜んだこんなもの!」と思いますが、こうして、機器の配置や使い方を考えていくと、こういうの、あんまり売ってないと思いませんか?
なに、自分のところの商品を宣伝してんの??と思われるかもしれませんが、他にこういうものがなかったので、単純だけれど、便利に使えるものを作っています!
 パソコングループに便利なユニット
■棚ユニット■

検討してきたような配置ができるようにするため、なんでもないような工夫が光る、単純なユニットです。
デスクの下にはまるタイプ
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■棚ユニット昇降タイプ■

昇降する棚が付いた、サイドテーブル兼用ユニット

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 プリンタグループに便利なユニット
■棚ユニット■

プリンタと一緒に置いておきたいコピー用紙を置いておくことができるユニット
ドットインパクトプリンタなら、2種類の専用紙を置くことができます!
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 参考商品
CPUスタンド詳細もご覧ください ■CPUスタンド■

アヴリオ工房でも人気のCPUスタンド
CPUケースだけを動かすのなら、これで十分
だけど、SCSI機器がある場合は、CPUだけ動かせば配線が変えられるわけではないので、NG
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